E  S  S  A  Y
崎日報の投書欄「響」に掲載されたものです。小生が日頃思っていること・感じていることをまとめたものです。
野菜作り事始め
○父が体調を崩してから野菜作りをすることになった。人並みの野菜が作れるようになった。家族で新鮮な野菜を味わっている
              (H28.5.11掲載)

道端の妖精に魅せられて
○ウォーキングの途中、妖精のようなピンクの草花に出会う。可憐な花ネジバナに引きつけられてしまう。もう一度、会いたくなる。
           (H28.7月6日掲載)

不断の努力は感動を呼ぶ
○五輪において不断の努力をした競技者のパフォーマンスは、観戦者の心を大きく揺さぶる。リオ五輪での活躍を期待する。
           (H28.8月2日掲載)

青丹彩展で感動に感謝
○今回でこの展覧会が終わる。長い間たくさんの感動に感謝・感激。これに変わる感動に浸れる機会を望む。
           (H28.10.8掲載)

男結びは世代つなぐ
○男結びは、冬囲いや農作業に欠かせない。延々と世代と世代をつなぐ祖先からの生活の知恵だ。息子につなぎたい。
            (H28.11.4掲載)

遠い学生時代を曲で思い出す
○千賀かおるさんの歌声で大学紛争華やかなりし、学生時代を思い出す。虚しい日々を癒してくれた歌声だ。
           (H29.3.14掲載)

読書三昧!
○屋外活動のできない時期の過ごし方として読書がある。読書にのめり込む様子をまとめてみたものである。
           (H27.1.16掲載)

母校の校歌は人生の応援歌!
○日々の生活で落ち込むこともあれば、有頂天になることもある。母校の校歌は、自分の背中を力強くも優しく押してくれる。
           (H27.3.6掲載)     

ラジオ放送にオアシス期待
○これからのラジオ放送には、リスナーにとってぬくもりとつながりにあふれるオアシスのような番組が増えてほしい。
           (H27.5.12掲載)     

文章を書くことは大脳の活性化
○文章を書くことは、大脳の活性化に効果的である。そのためにこれからも本欄に投稿を続けていきたい。
           (H27.7.1掲載)     

母の思いに日々、感謝!
○「わが子にひもじい思いをさせたくない」という母の思いに日々、感謝をしている。戦後、3人のわが子を育てた母の苦労をしのぶ。
           (H27.8.25掲載)     

会田市長の座右の銘に思う
○市長の座右の銘「一隅を照らす」について自分の思いを述べる。これからの生き方を胸に日々の生活を送りたい。
           (H27.11.6掲載)     

物づくりは心づくり
○最近の大企業に不正行為が横行している。物づくりの原点を見失ったり物づくりの心を置き去りにしたりした結果だ。
           (H27.12.16掲載)     

美しい歌声で心癒される
○若人のハリのある清々しい歌声で心を癒されている。その歌声を紹介するテレビ番組を楽しんでいる。
           (H28.2.10掲載)     

入学を控えて親の心構えを
○新年度小学校入学児童の親を対象に講演をした。子どもを見る目をもつことや基本的生活習慣を身につけること等を熱く語った。
           (H28.4.5掲載)


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